本日は浴室のタオル掛けが折れて、その残りが危険なので外して欲しいというご依頼でした。
で、その折れたタオル掛けの所に手摺りを取り付けて欲しいという事で、その場合現調が必要ですとお伝えして飛んできました。
タオル掛けはダイカストで折れた跡が鋭くとがってましたので怪我すると危険なので外して手摺と取替えです。
浴室手摺り取付
ポキッと折れてとんがりが残ってますので危険です。

ネジ穴芯々で390mmですので化粧カバー大き目なら外した痕も隠せそうですね。

手摺りも届きましたので折れ残骸を外して作業です。

一度台座と取っ手を組んで仮止めして、お客様と高さなどのご相談をします。

お好きな位置に付けれますが、穴を隠したいならタオル掛けの位置ですとお伝え。

取付予定位置が決まりましたので印をつけてポンチを打ち込みます。

タイルなら割れるので先ずはタイル用刃orダイヤモンドビット使用ですが樹脂タイルの為コンクリドリルで掘削可能です。

穴ずれが嫌なのでサイズを徐々に上げたビス打ちを打ちながら台座を当てて6mmまで穴を広げていきます。

これだと水平も完璧です。(少し時間かかりますが)

穴あけも完了、あとは外して化粧カバーを手摺に装着して、壁にアンカーを打ち込みます。

フィッシャー6mmを6本使用。
公式データでのデュオパワー6:一本引抜強度(水平限界荷重)80kg/本(コンクリの場合)です。
ただし垂直荷重が通常当たり前ですのでこの単純計算の限りではありません。

プラハンで水平に丁寧に打ち込んでいきます。

更にガスケットを元穴と今回空けた穴へ打ち込みます。

壁取り付け前に、手すりと台座を繋ぐボルトへロックタイトのねじロックをしておきます。

あとは左右交互にゆっくり増し締めしていくのを繰り返します。

最後にガチっと本締めをしてOK。

最後に化粧カバーをカチッとロック掛かるまで被せて完了。

手摺取付作業完了
ビクともしない事をしっかり確認して完了。
今までは細いアルミダイカストタオル掛けでしたが、ステン手摺りへ変更です。

お客様と一緒に確認して頂き、荷重説明までして作業完了です。

こんなくらしの家守隊、どうぞよろしくお願いします!(^^)!
