本日は城南区から緊急でお電話がきました!
急にドアが開かなくなってしまい入れなくなって、ご主人様が大工道具を持って外から入ろうとして脚立から落ちてケガをしたとの事でした。
救急車で運ばれて南区曰佐の脳しん外科へ運ばれたのですが迎えに行くので今日中にドアを見て欲しいという事です。
築20年との事でしたのでまだ経年不良には少し早いですね。
状況は分かったのですが、慌ててまして取っ手は回るどうか?どのタイミングで?等細かい事をお聞き出来ませんでしたので行ってきました。
建具ドア系は、旧型~最新の新築リクシル蝶番やラッチ等まで更新勉強と住宅検査現場出向してますのでお任せください。
ドアの開かない原因No1はラッチですので、焦らずご連絡下さい!
開かないドア修理
道具を絞らないとですが、取っ手パターン・ラッチパターン・蝶番パターン・枠歪みパターンで積み込み。
全パターン想定してビス穴埋め用にボンド、爪楊枝、木ビス、タイラップ、ドア浮かせるジャッキor板、あとはインパクトとカンナ、マルチカッター(サンダー等)があれば残りは基礎工具で充分かなと瞬時に判断してピューンといきます。
ドア開けとレバー・バックセット外し
到着、パッと見でトステムで無ければムラコシ製or川口製orMIWA製。
これですね取っ手の位置がおかしいのが分かりますのでレバーorラッチ不具合です。
下からタッチロックのバネを縮めて外すタイプですが「んっ!」外れません。。。
※ここが外れない場合切断しかありません。
ベランダから奥へ行かせてもらい薄板や薄ヘラで隙間から斜め下へ押し込みラッチ頭を引っ込めます。
(※閉じる側の部屋からしかできない作業。)
すると開けれますので作業しやすくなります。
さて交換するにも外さない事にはどうにもなりません。
マルチカッターで切断しますが、矢印部分ロックはやはり固着してました。
メス側外れましたのでもう大丈夫です。
ラッチを外して原因をさぐります。
今回のドアが開かなくなった原因と対策
バックセット・チューブラ錠をみてみると割れてますね。
4つあるうち2つの支柱受けもバラバラで、且つ中のバネ3本のうち頭用1本とレバー用1本が曲がってました。
バネが効かないのでレバーが戻りませんし、ラッチロックも戻りません。
要のロック板はというと切断後動く状態になりました。(遅い!)
原因は分かりましたが何故こうなったか?
お父様が癖で「全体重を掛ける勢い」で毎回思いっきりレバーを下げるので奥様が絶対それが原因!と仰ってました(^_^;)
この場合、レバーよりも握り玉タイプの方が良いですね💦
ただ全ての部屋がレバーなのでやはりデザイン的におかしくなるのでご相談です。
メーカーはムラコシ製でしたが今回はバックセットだけではなく全て交換です。
対策:お父様もっと優しく!です。
作業完了
何はともあれこれで今回のご依頼レスキュー任務完了!サイズを測っておきます。
後日取付に伺います!
こんなくらしの家守隊、どうぞよろしくお願いします!(^^)!
PS:後日の修繕記事はこちら
後日ドアノブ部材取付けへ
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【ドアレバー】修繕交換取付け・ドア傾き蝶番(丁番)調整ご依頼作業へ行ってきました。
本日は以前に部屋へ入れなくなった~! というお客様の救出から、注文していた部材が届きましたので取付へ行ってきました。 基本的に届くラッチ等届く部材は経験上外開き向きが多いですので、今回は ...