作業現場

【天井リペア】施設様よりジプトーン石膏ボードのリペアご依頼作業へ行ってきました。

本日はとある施設様よりご連絡を頂き、天井の髪が剥がれたので補修して欲しいですというご連絡を頂きました。

天井の状態をお聞きした所ジプトーンと分かりましたので、「穴が空いた補修なのか」・「石膏は無事で紙だけ剥がれた状態なのか」写真を送って頂きまして後日判断して補修しますとお伝えして本日です。

ジプトーンボードの為、丸っと交換可能ですが他との劣化度違いがかなり目立つので可能ならリペアでしてあげたい。

なので、先にリペアしてだめなら交換という流れで、現地判断しようとどちらになっても良いように道具忘れないように行ってきました。

 

ジプトーンリペア

ジプトーンは、壁クロスと違い伸びず継ぎ目がほぼ隠せないので目立たせないようにするのが精一杯ですとはお伝え済。

壁クロスはカッター入れても馴染ませれますが、ジプトーンはほぼ不可能というか難しいです。

 

事前に送って頂いた状態写真

ご連絡頂いたのちに、送って頂いた写真ですがトラバーチン模様のリペアシートを取り寄せ。

 

そのリペアシートがこちらですが印刷コピーです、これは使えない。

 

石膏ボードから本物紙だけを丁寧に剥ぎ取りこれを使用するように切替えました。

 

準備完了! あとは現地判断でだめなら一枚丸っと交換ですが、出来れば目立つので避けたいのです。

 

 

現地作業:

この部分で送って頂いた写真と一致。

 

どうしても色の褪せ具合での違いはでますので難しい所ですね。
※ちなみに褪せ具合に関しては一枚だけ交換するとそこだけ新品がかなり目立ちますので出来ればリペアが理想です。

 

やはり新品一枚から剥がして持ってきたのが大正解でした。

 

持参したシートを当て、上から元紙ごと2枚同時に四角にカットしていきます。

 

ヒートガンを当てて四角に切った枠内を剥ぎます。(ヒートガン無いと基本不可能です)

 

これで持参シートと同じ形の四角になります。

 

天井の切り抜き縁だけにジョイントコーク打ちます。私はMタイプ(地面側用ですが)のライトアイボリーを使用。
※因みにAタイプは艶があり綺麗ですがほこりが非常につきやすいです。

 

貼り付ける紙裏にでんぷんノリを塗布。

 

貼り付けて縁を合わせて、ローラーでコロコロします。

 

馴染ませながらはみ出たジョイントコークを軽く表面だけふきとります。

 

もちろん壁紙クロスのように伸びないのでなじみに限界があるので、良く見ると分かります。

 

 

天井ジプトーン紙リペア作業完了

これにて作業完了! 直後なので黒ずみでてますがノリが乾けば少し白くなります。
リペアついでに周りのスジ汚れは取ってあげたかったですが不可能でした。

 

ま~良く見ると分かりますが天井ですので気づきません。
脚立に1~2段ほど登ると気づけますが、リペアシールするより全然綺麗にできます。

 

ただ非常に喜んで頂けました♪ のでホッとしました~!!!!!!!!

 

 

ボードを丸っと一枚外して型取り切断して再設置しても良いのですが、その場合は面積の関係で新品具合が目立ちすぎますのでリペアパターンで完了して良かったです!(最終手段は交換となります)

こんなくらしの家守隊、どうぞよろしくお願いします!(^^)!

 

 

リペア系は神経すり減りますのでできれば避けたいお仕事ではあります!!! どうしてもならいきますよ!
家守隊
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