本日はサイディングボードの縦目地コーキング打ち替えのご依頼作業へ行ってきました。
本来は全体打ち替えするべきであるボード目地ですが、ご予算跳ね上がるので「指定の部分だけの打ち替えは可能でしょうか?」
という事で、もちろん可能ですので行ってきました。
ただし住設目線で言うと当たり前ですが良くはありませんので、そこのご説明とリスク説明はご了承頂き作業となります。
外壁コーキング
ご指定の縦目地部分へ案内して頂きます。

ご指定の部分はこの状態で、目地浸透シミ自体は既に出ておりますが、こうなる前に早めの対応をお薦めします。
【左:天側 右:地面側】

早速作業ですが、先ずは目地材とバックアップをカッターで取り除きます。

時間のかかる剥ぎ作業が一本取りでスムーズに行きましたのでかなりスムーズです。

そのままボードの内側両サイドを綺麗に変性シリコン除去して。

バックアップ材を入れ替えて、必ず二面接着での作業をします。
高年数のサイディングは三面でも良いと聞いた事ありますが地形は永久変化するので私はそうは思いません。

マスキングテープを貼っていきます。

私はマスキングはサイディング用の凹凸タイプ(高柔軟性+少し粘着強め)を使用してます。

プライマーを塗布して休憩。

これで前準備完了ですので、そのまま変性シリコンにて充填していきます。

いつも電動使用するのですが固着により故障。ハンドガン持って来てて良かった💧

あとは下から上に押し込み、上から下へ形成しての一往復ヘラでコーキング完了となります。

夏日ですのでマスキングテープもすぐに外します。(私は冬でも早めに外す派です)

壁に剥がしたマスキングがつかない様に気を付けながら良い感じです。

水切り部分は浮かせて仕上げます。

お客様に確認して頂き全ての作業完了となります。

外壁コーキング作業完了
【左:天側 右:地面側】 剥ぎ取りがスムーズだと非常にスムーズな作業となります。

ビフォーがこちら。

こんなくらしの家守隊、どうぞよろしくお願いします!(^^)!
