作業現場

【屋外換気フード】壁内雨漏り中の換気口フード修理ご依頼作業へ行ってきました。

本日は築50年近い建物なのですが、換気口フードが取れそう!というご依頼があり行ってきました。

ちょうど筑豊からの帰りでしたので行ってみて見てみますとお伝え。

到着後フード上部がプラプラで、内側の下地木材が腐って地面へ落ちてました。

方法は二つで「交換」or 「下地造り直して再固定」ですが料金に違いが出ますのでご説明。

いずれにせよ早い対応しないと室内外の壁の中に水が溜まり大量の劣化・カビの原因となりますのでご注意下さい。

あとはお客様の選択ですが修理の方で作業完了してきました。

 

屋外換気フード修繕

現調時:

このフードとなります。

 

拡大すると下地ごと引き離し持って行こうとしてます。
ALC壁内に水が入りますがまだ室内側でのカビなどは出てないとの事です。

 

調査してみると、垂木が腐り地面に落ちて無くなってます。
※このトタンフードはツバ無しの横打ち留めなのに、壁とツライチで造られてます。(斜め釘で留めてる)

 

ちょんっと触るとポロポロ、白アリの食い荒らしと同じような状態になってます。
ダメですねこれはもう支えれませんので作り直しが必要です。

 

後日修理していきますが放っておくと梅雨→次の台風で1~2年で落下するでしょう。

 

 

作業日:

垂木枠が幅30mm×奥行20mmでキッチリ造られてるのが✖、幅30×奥行30~40mmで重み自体を支えれるように出っ張りを造ります。

私の管理任されている別物件の大工さんのは以下で、ツバ無しの釘横打ちトタンフードはこうで枠を出します。

 

新築ではないので45度端のとめ切りをする必要は無いので、重力側に強いイモ付け方式で枠を造ります。
5mm大きめにバンドソーでカットしてあとは現地で削りながら調整します。(家というのは歪んでます)

 

現場で微調整と下穴をあけてます。

グラインダーで調整しながら枠造り。

造った口枠をはめるのではなく一本づつ造る。

するとドンピシャの30×40で突出し囲い製作。

マスキングして今回塗装ではなく油性着色。

ALC用ウレタン硬化樹脂材をコーキング。

一番酷かった左上側もしっかり埋める。

次に再利用希望の為フードの釘を全て外していきます。

ゆっくりと被せて少し固まるのを待ち。

ビス留めにて上4・横3づつで固定

周囲をシリコンコーキングして完了。

お客様があまりに褒めて下さるので調子に乗る人。

 

 

換気フード修理作業完了

明日から降水確率80%が続きますのでギリギリ間に合いました!!!

 

 

こんなくらしの家守隊、どうぞよろしくお願いします!(^^)!

 

 

最近ふと気づいたそうでいつからこうなってたかは不明との事でした!
家守隊
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