本日はご連絡を頂いて点検梯子の修理ご依頼が来ました。
まず、経緯と梯子の持ち主の所存からお聞きしていきます。
経緯はトラックがはしごにぶつかり固定部が外れかけているという状況です。
溶接屋さんからは断られたとの事で、やもりたいへのご連絡でした。
実際に見ましたがかなりの老朽化となっており危険な状態です。
これ系は逃げる人が多いので、ぶつかったのできちんと連絡してからの修理ご依頼はきちんとされた方です!
消防設備鉄梯子
まずは現調へ行ってきました。
ちょっと想像と違いましたので色々と確認。

スライド梯子ではありませんので、固定自体は可能です。

ぶつかって曲がり、折れている溶接固定部があります。

溶接も溶け込みというより引っ付け溶接の感じが否めない状態だったかなと。

で、ここの溶接部一点で上部が繋がっている現状ですので危険ではあります。

もう一つ注目箇所があり、柱側に二枚の切れたプレート溶接痕があります。
過去何度もここ車がぶつかってはやり直している場所ではないかと思います。

ここで問題がありまして、これは消防設備となります。
よって持ち主(管理主)が市・自治体などとなりますので勝手に動くことが出来ません。
勝手に修理して事故が起きたら当然業者の重過失責任ですので現状触れません。
なので原状出来るアドバイスとしましては、すぐに市or消防へ連絡して許可が必要ですとお伝え。
あとは弊社の場合持込での溶接しかできませんので、現場作業となる場合は高力ボルトを使用しての修理となります。
追加9mm厚のプレートの板金加工も必要でそこそこお時間もかかります。
勝手に触れない物ですのでここまでが今できるご協力出来る事の旨をご説明して完了です。
今回はお力になれるかどうかは許可次第です。
決まった指定業者が有る場合は私達は入れませんので。
PS:翌日消防より連絡
次の日にお電話を頂き、アドバイス通り消防へ連絡して確認してもらったらそこはもう老朽化で取り換えるのでそのままにしておいて下さい!と消防から言われて、取り換えるとの事です!!!
良かった~!とご依頼者様と二人で喜び♪
誰も傷つかずに一件落着です!
こんなくらしの家守隊、どうぞよろしくお願いします!(^^)!
