本日はリビングのテーブルがグラグラするので見て欲しいというご依頼作業へ行ってきました。
ネジというネジはしっかり締めたのですが、どうもグラグラがあるとの事です。
大型なのでしっかりしておかないと危険ですので、見て判断してみます。とお伝え。
定価20万近いとの事で冷や冷やもので行ってきました。
地面と脚高によるレベル調整「ガタガタ」ではなく、組み方による「グラグラ」の修繕です。
重量テーブル組直し
到着ですがリビングのこのテーブルとの事です。

先ずは仕組みの理解をしていきます。
「鉄板ビス止め」の、「赤:テーブルと脚が鬼目ナット留め」「脚と脚も鬼目ナット留め」でした。

頭が六角なのでこのタイプは強締めがしにくいんですが、家具は殆ど六角穴付きボルトです。

お客様にも手伝って頂きひっくり返して確認。外側穴数が4つ見えてます。

反対側の脚側を見ると、「あれ?」穴の数が向こう側と異なりますね。外側穴2つのみ。

テレコ付けになってますので、ホームページから見た目を確認してもらいます。
なるほど理解!※片側の二本脚が逆向きでついてました。

外側2つが正しい付け方ですので向きを揃えて再度ビス打ち。

先にゆるゆるに仮固定していきます。

必ず対角均等締めの打ち方で締めます。(※車のホイールと同じです)

組み直し作業完了
内側にテーブルとの固定穴がむき出しで二つ見えてますが、これが正しい組み方ですね。

完了です! お客様的にもグラグラが直ったと喜んで頂けました♪

これで直らない場合は経年による劣化や逆取りつけによる変形が考えられます。
ご安全に!
こんなくらしの家守隊、どうぞよろしくお願いします!(^^)!
